自分で自分を管理できない人は行政書士に向いていない【廃業】

こんにちは、ひろです。

行政書士として開業して5年目。
これまで、数多くの行政書士の先生と知り合ってきました。

今回は、そんななかで、私が行政書士に向いていないと思う人の特徴のひとつご紹介します。

それは、「自分で自分を管理できない人」です。
これから行政書士業を始める予定の方は注意です。

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自分で自分を管理できない人は行政書士に向いていない

自分で自分を管理できない人は、行政書士に向いていません。

行政書士業は個人で始める方がほとんどです。自由業なので、会社勤めのように拘束されることもないですし、勤務時間や休日、報酬額など何でも自由に決められます。

しかし、何でも自由に好きなように決められる分、会社員のように毎月決まった給料が振り込まれるといったこともないですし、仕事に関しても営業方法などのマニュアルがあるわけでもありません。

なので、すべてにおいて自分で自分を管理していくことが必要となります。
これができないと、行政書士として食べていくのは難しいです。

自分を管理できないとどうなるのか?

自分を管理できないことで発生した結果が、すべて自分に返ってきます。

例えば、営業をしなければ仕事の依頼は来ないですし、業務に関して勉強や情報収集をしなければ、顧客からの簡単な質問にも答えられず信頼を失います。

【改善策】自分を管理する為に「自分ルール」を決める

上記のように、行政書士に向いていない状態を続けていくのは危険です。
自分を管理していくために「自分ルール」を決めることを、改善策としておすすめします。

決めても守らなければ意味がないので「絶対に守る」と肝に銘じることが大切です。

最低限、次のことに関しては自分ルールを作ったほうがいいです。
曖昧にしていると、人間はどんどん楽なほう行ってしまうので注意です。

  • 勤務時間・休日
  • 業務関連の勉強・情報取集
  • 営業・売上目標

それぞれ説明していきます。

勤務時間・休日

個人で事務所を運営していると、遅刻しても怒る上司はいませんし、顧客との約束がなければ、昼過ぎまで寝ていても誰にも迷惑かけません。

なので、勤務時間が「あるのに無い」ような感じになってきます。
自宅兼事務所の人で、こんな感じになってしまう人が多いです。

また、休日に関しても勤務時間と同じように管理できない人が多いです。
そもそも、休日を決めていない事務所もあります。

勤務時間や休日は、決めておいたほうが仕事にメリハリがでます。
営業時間外の顧客からの問い合わせも減りますからね。

勤務時間や休日は、自分ルールでしっかりと決めるようにしましょう。

業務関連の勉強・情報取集

行政書士を続けている限り、専門家として業務関連の勉強・情報収集は必須です。
しかし、仕事が忙しいなどの理由で、怠けがちになるので注意が必要です。

「休日の8時~10時までは、ネットで情報収集する」
「夜寝る前に業務関連の本を読む」

など、自分ルールを決めて、勉強や情報収取する習慣をつけるのがおすすめです。

営業・売上目標

売上目標を立てていない行政書士事務所は意外と多いです。

しかし、これから先、行政書士として食べていくなら絶対に売上目標は立てるべきです。
売上目標があると、経営や営業の仕方が変わってくるからです。

「今月は〇〇円足りないから、〇〇へ営業してみよう」
「売上が下がっているから、来月は〇〇へ広告を出そう」

など、売上を基準に方向を決めることができます。
なので、売上目標は「自分ルール」のひとつとして、必ず立てるようにしましょう。

売上目標の立て方については、明日の記事でご紹介します。

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