【行政書士事務所】フリーダイヤルの設置は必要か?【取扱業務/客層】

こんにちは、ひろです。

行政書士事務所を開設しました。ネットなどで他の事務所のホームページを見ていると、フリーダイヤルを掲載しているところがあります。行政書士事務所はフリーダイヤルにしたほうが問合せや依頼が増えるのでしょうか?

という疑問に答えます。

これまでの経験から「フリーダイヤル」について話します。
それでは、見ていきましょう。

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行政書士事務所のフリーダイヤル設置は必要か?

行政書士事務所の問い合わせ先としては、携帯電話、固定電話、フリーダイヤルの3つのうちどれかを選ぶことになると思います。

ほとんどの事務所が固定電話を選択していますが、最近ではフリーダイヤルを設置している事務所も増えてきました。

結論を言うと、フリーダイヤルは問い合わせの件数は確実に増えますが、依頼を得るために絶対に必要というものではありません。フリーダイヤルがなくても、固定電話の番号だけで十分な問い合わせや依頼を確保することは可能です。

フリーダイヤルとは、着信する側が通話料を負担する仕組みで「0120+6桁」の番号のことです。行政書士側で通話料を負担するので、お客さんは通話料を気にせず通話することができます。

フリーダイヤルの料金

先ほど、NTTコミュニケーションズのフリーダイヤルのサイトを見てみました。
こちらの会社では、次の3つの料金でフリーダイヤルを設置することができます。

  1. フリーダイヤル基本サービス料金
  2. オプションサービス月額使用料
  3. 通話料金

フリーダイヤル基本サービス料金が、電話番号ごとに税込み2,200円で、これにSMS送信サービスなどの便利なオプションを色々とつけることができます。初期費用として1,000円程度の工事費も必要となります。

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取扱業務・客層によって「フリーダイヤルの必要性」を判断する

フリーダイヤルを設置するかどうかは、取扱業務や客層で判断するといいです。行政書士の場合、取扱業務である程度どんな人が問い合わせをしてくるか想像できます。

建設業許可を専門としている事務所であれば、法人からの問い合わせが多いでしょうし、相続や遺言などの業務を専門としている事務所では、個人からの問い合わせが多くなります。

比較的、法人よりも個人のほうが、通話料金を気にすると思います。
ただ電話料金を気にする客層が、行政書士に依頼をしてくる可能性は低いですが…。

ひやかしの問い合わせが増える

フリーダイヤルにすると、ひやかしの問い合わせが増えるというデメリットもあります。事務所によっては、電話はバンバン鳴るのに、依頼に結びつかないという悩みをもつところもあります。

お客さんにとっては、通話料が無料なので電話しやすいですが、行政書士事務所にとっては、ある程度の依頼を受任できないと電話料金の支払いがキツくなります。

まとめ

今回は、行政書士事務所の「フリーダイヤル」について解説しました。
フリーダイヤルは、お客さんにとって便利ではありますが、設置することは必須ではありません。固定電話でも十分に問い合わせや依頼はきます。

フリーダイヤルの設置は、取扱業務や客層によって判断することがおすすめです。判断に悩む場合は、一度試験的に導入してみるのもおすすです。

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