【開業5年目】行政書士のイメージや呼び方・読み方について【体験談】

こんにちは、ひろです。

今回は、行政書士の「イメージ」や「呼び方」についてです。「読み方」も書いておきます。私は行政書士として開業5年目ですが、過去に一度だけ「行政書士」の読み方を聞かれたことがあるので。

行政書士(ぎょうせいしょし)です。

行政書士の知名度もまだまだです。
まったく関わりのない人からしたら、読み方に自信がないのかも。

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行政書士のイメージについて

インターネットでの行政書士のイメージや、自分の知り合いに聞いた行政書士のイメージをまとめると次のような感じです。

  • どんな仕事をしているか分からない
  • 難関資格を取得して頭がいい
  • 弁護士になれなかった人
  • 頭がかたい、理屈っぽい

どんな仕事をしているか分からない

ほとんどの人が、これではないかと思います。

昔とくらべると「行政書士」という名称の知名度は高くなりました。
でも、行政書士の仕事内容については、範囲が広すぎてどんな仕事をしているのか分からない。

名刺を渡してあいさつをすると「どんな仕事なんですか?」と聞いてくる人は多いですからね。行政書士という名称だけでなく、どんな仕事をしているのかも広まって欲しいものです。

難関資格を取得して頭がいい

行政書士試験が難しいと知っている人は、「頭がいい」というイメージを持ってくれているようです。

他の士業と比較すれば簡単な試験かもしれませんが、それでも合格率が10%程度の試験は難関試験です。それなりの勉強をして知識を吸収しないと合格はできません。

ちなみに、行政書士と聞いて「すごい」と褒めてくれる人もいます。
私も行政書士になる前は、同じように感じていました。

でも、自分が行政書士になってみると、「行政書士がすごい」なんて全然思わないです。
本当にすごいのは、「行政書士の資格で稼いでいる人」です。

弁護士になれなかった人

行政書士は、司法試験に何度も挑戦して弁護士になれなかった人が、仕方なくなる職業だと思っている人が多いようです。

私も、行政書士になる前は、そういった人が多いのかと思っていましたが、実際のところは全然違いました。

私のまわりには、弁護士になれなかったから行政書士になったという人は、ほとんどいません。最初から行政書士になりたくて資格を取得した先生が多いです。

この点については、書きたいことが多いので別の記事にします。

頭がかたい、理屈っぽい

これは行政書士というより「法律系の資格」を持っている人に対するイメージですね。

「頭がかたい」に関しては、むしろ行政書士では少ないです。
柔軟に考えて仕事をしないと、通せる申請も通せなくなりますからね。

「理屈っぽい」は、少し当たってるかも。
そういう先生、多いような気がします。良く言えば「シッカリした根拠をもって結論を導き出している」ともとれるので、マイナスとは思いませんけど。

行政書士は何と呼ばれることが多いのか?

一番多い呼ばれ方は、やはり「先生」です。

同業者はもちろん、司法書士や社会保険労務士など、付き合いのある他士業の方も、先生という呼び方を使います。

行政書士会の集まりがあるときなど、互いに「先生、先生」と呼び合っている光景が面白くみえるときもありますが仕方がないです。笑

お客さんからは、何と呼ばれることが多いか?

私の場合は、「先生」と「苗字」の半々くらいです。

行政書士になる前からの付き合いの人からは苗字で「〇〇さん」。
行政書士になった後のお客さんは「先生」。といった感じです。

行政書士は「代書屋」と呼ばれることもある

これは、その昔、本人に代わって書類などを代筆する。という仕事を、行政書士がしていた時代があったからです。

仕事をしていると、たまに「代書屋さん」と呼ばれることがあります。代書屋と呼ばれることに対して怒る行政書士もいます。少し馬鹿にされたような感じがするのも分かりますが、おそらく悪意があって言っているのではないと思います。

そこは、怒らないほうがいいです。

代書屋と呼ぶのは高齢の人に多い感じがしますし、昔その代書者さんにお世話になって、呼び方の習慣が抜けないだけかもしれません。

行政書士「イメージ・読み方・呼び方」まとめ

今回は、行政書士のイメージや読み方、呼び方について解説しました。
読み方は「行政書士(ぎょうせいしょし)」です。

行政書士は、一時期ドラマの影響で知名度が一気にあがりましたが、近年はだんだんとまた下がってきているように思います。この業界を盛り上げて、どんどん知名度を上げていきましょう。

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