【開業】20代の若手行政書士でも食べていけます!【年齢なんて関係ない】

こんにちは、行政書士ひろです。

行政書士は30代や40代で開業する人が多いらしいけど、20代の若手行政書士さんは食べていけてるの?稼げるの?実際のところどうなのか知りたい。

といった疑問に答えていきます。

私が所属している行政書士会で知り合った、「20代の若手行政書士」を参考に話していきたいと思います。それでは見ていきましょう。

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20代の若手行政書士でも食べていけます!

行政書士という資格において、年齢が若いと不利になるのではないか?という疑問を持っていませんか?

そんなことはないです。安心してください。
20代で開業した行政書士さんでも、立派に事務所をかまえ食べていけてます。

取扱業務によっては年齢が影響することもある

行政書士の業務範囲は広いです。
取り扱う業務によって、年齢が影響することもあります。

会社設立の場合、依頼人は20~40代が多いです。ホームページやTwitter、Instagramからの集客を考えている依頼人なら、そういった分野に精通している若い行政書士を選ぶ傾向があります。

逆に、相続の相談や依頼なら、比較的年配の人生経験が豊富そうな行政書士を選ぶ傾向があります。

ただ、どちらにしても20代の若手行政書士が食べていなくなる原因にはなりません。年齢が影響するのであれば、その年齢に適した業務を選んでいけばいいだけなので。

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成功している若手行政書士の特徴

私の身近にいる20代の若手行政書士で、成功しているのはこんなタイプの先生です。

  • 礼儀正しく、仕事が丁寧
  • コミュニケーション能力が高い
  • 取扱業務がハッキリしている

礼儀正しく、仕事が丁寧

共通してみんな礼儀正しいです。
挨拶やメールなど、ビジネスマナーが正しくできています。

「そんなの普通でしょ?」と思うかもしれませんが、意外と、この当たり前なことができない先生って多いんです。基本的なことができる、できないって、行政書士として成功するかしないかに大きく関わってきます。

そして、仕事が丁寧。ここで言う「仕事」とは、行政書士の業務ではなく、所属する支部での雑用的な仕事のことです。イベントの準備など、集まった全員で何らかの作業をするときの話。

割り振られた仕事をとても丁寧にこなします。普段の行政書士としての仕事も丁寧にやっているのが想像できます。

コミュニケーション能力が高い

つい先日入会してきたのに、何年も前からいたような感じで集まりに参加しています。違和感がまるでないのが見事。

コミュニケーション能力が高いので、どの世代の先生とも仲良しです。

50代や60代の先生とはとくに仲良し。若手に仕事を振ってあげたりしてるようです。自分の子供と同じくらいの年齢ですから、同業者ってよりは親子的な感覚なのかも。

でも、若手からしてみたら、ベテランの仕事を近くで見れるわけです。なので、間違いなく成長していきます。

取扱業務がハッキリしている

これは、最近気が付いたのですが、取扱業務がハッキリしています。やる業務と、やらない業務の線引きがキチンとされてる感じ。

若手じゃない先生の場合、「儲かるならやる」とか、「とりあえずやってみようかな」とか、初めて依頼がくるような業務の受け方が曖昧です。

でも、私のまわりで成功している20代の若い行政書士さんは違う。本当に業務を絞ってます。なので、成長が早い。これが若くして成功する秘訣なのかも。

行政書士に年齢は関係ない

結果として、行政書士業をやるのに年齢は関係ないです。興味があるのなら、どんどん開業して挑戦してみるべきです。

実際に20代の若手と呼ばれる世代で成功している人は何人も知っています。

若さの強みはフットワークの軽さなので、やり方しだいでは行政書士歴何十年というベテラン先生以上に稼げると思います。

若手行政書士は歓迎される

行政書士という業界は、他の資格と比べて、若手の先生が入会してきた場合に、歓迎する傾向が強いように感じます。

おそらく、行政書士の仕事は業務範囲が広いため、同業者でもライバル心が薄いんだと思います。

相続、建設業、産廃、自動車関係、入管など、同じ行政書士なのに、やっている仕事はバラバラ。だから仕事を取り合う関係って感じがしない。だから仲良し。

私が所属している支部だと、単純に若い人が入会すると支部が発展するし、役員の後継者が増えるといった感じで、とても歓迎されます。

私が入会した時もそうでしたが、支部全体で若手を育てようという感じがあります。なので、実務で分からないことや困ったことがあると、相談に乗ってくれたり、手伝ってくれたり、してくれます。

世代交代は若手を成長させる

うちの支部では、今、世代交代の波がきています。
世代交代が起こると若手は成長します。

これまでは、60代のベテラン先生を中心に構成されていた支部の役員が、ガラリと40代を中心に構成されました。(ちなみに、うちの支部は50代が極端に少ない)

40代が中心に構成された支部は、勉強会を積極的に開催、地域のイベントにも積極的に参加するなど、活動が活発に。

その影響で、若手がベテランから仕事を教わる機会や、一緒に仕事をする機会が増え、結果として若手が成長しています。

まとめ

行政書士に年齢は関係ないです。
20代という若さで開業しても、やり方しだいで十分に食べていけます。実際に活躍している若手行政書士は、私のまわりに何人もいます。

ネットでいろいろな行政書士事務所のホームページを訪問してみると分かりますが、若いのに頑張っている先生は全国にたくさんいます。プロフィールで年齢を公開している先生も多いので、見てみるのも励みになります。

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