【行政書士で廃業する人】特徴:ビジネスマナーができない人

行政書士開業
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こんにちは、行政書士ひろです。

行政書士の廃業率が高いって聞いたけど本当?どういった行政書士の先生が廃業しているのかな?原因は何なの?

という疑問について答えます。
また、廃業しないためのポイントなども解説していきます。
それでは、見ていきましょう。

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ビジネスマナーができない人は廃業する

資格の名前で食べていけたのは、もう何十年も前の話。現在は、資格の名前だけでは絶対に食べていくことはできません。「先生」と呼ばれて、いい気分になっていると潰れます。

行政書士はサービス業です。一般の会社と同じように、ビジネスマナーはとても大切です。それができない人は、資格名が何であれ潰れていきます。

基本となる「名刺交換 」や「電話の折り返し」なども正しくできない先生も存在します。一般の会社員ができることができないのは痛いです。ここだけの話、私服で名刺も持たずに仕事をしている先生もいます。

  • 実務経験がない
  • 営業が苦手
  • 開業資金に余裕がない

「ビジネスマナーができない」うえに、行政書士開業でよくある、この3つの悩みが重なれば廃業率が高くなるのは当然です。

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行政書士は廃業率が高い

「開業3年間で9割が廃業」

これは、私が行政書士会に登録した頃に、先輩行政書士に言われた言葉です。当時は、新人に危機感を持ってもらいたくて、大袈裟に言っているのかと思ってました。でも、意外と正しい数字だったようです。

全国的に依頼の件数は変わらなくても、行政書士は増え続けます。他の士業と共通して行える業務については仕事の取り合いです。廃業率はこれからも高くなりそうです。

開業3年間で廃業しないためには?

日頃から次の3つポイントに力を入れることです。
そうすれば、少なくでも3年で廃業することはないでしょう。

  • ビジネスマナー
  • 営業・マーケティング
  • 実務の勉強

ビジネスマナー

書店で、ビジネスマナーに関する本を買って読んだほうがいいです。

自分では、できると思っていてもできていない場合もありますし、勘違いしているビジネスマナーもあるかもしれません。こういった本は、読むだけ、知っているだけでも行動が変わってくるので価値があります。

営業・マーケティング

今の時代、行政書士として開業するなら営業やマーケティングの知識は不可欠です。できれば開業前に勉強しておきたい内容です。

会社員と違って、自営業は自分で仕事を取ってこなければなりません。仕事が受任できなければ廃業するだけです。

何もしないで事務所にいても仕事は来ないし、電話もならないし、でも、会費や水道光熱費などの固定費は減っていきます。

実務の勉強

これは、行政書士として働く以上、一生続けなければいけないことです。最近は、スマートフォンおかげで、物事を簡単に調べることができます。なので、相談に来る前に勉強をしてくる依頼者が増えました。

専門家を名乗っておいて、お客さんより知識がないのは恥ずかしいです。信用や次の仕事につなげるためにも勉強は必須です。とくに自分の専門とする分野の、勉強や情報収集だけは何かがあっても怠けてはダメです。

営業は身なりから

先ほども書きましたが、ビジネスマナーのひとつ「服装・身なり」はとても重要です。基本的に行政書士の服装はスーツです。

どの職業にも共通しますが、第一印象はとても大事。印象しだいで今後の付き合い方が変わってきます。営業は身なりからです。

自分が行政書士に依頼する立場で考えてみてください。どこかに遊びにいくようなカジュアルな服装の行政書士より、スーツを着た先生に誰でも頼みたいですよね。一生のうちに何度もないような、許認可や権利義務に関することをお願いしに行くわけですから。

スーツは必ず一着は必要です。

資格を持っていると資格にしばられる(ホリエモン)

実は、堀江貴文さん(ホリエモン)の本が好きでよく読みます。そのホリエモンさんが本の中で言ってましたが、「資格を持っていると資格にしばられる」そうです。たしかにその通りだな。と思いました。

せっかく取得した行政書士の資格だからと無理をしてはダメです。廃業しないために努力することは必要ですが、すっぱりやめる辞めることも必要なときがあります。

廃業をキッカケにて、どこかに転職して、そこで上手くいけば廃業も悪いものではなくなりますからね。

まとめ

行政書士は開業3年間で9割が廃業する、と言われてるほど廃業率が高い職業です。そして、ビジネスマナーができない人は間違いなく廃業します。

廃業しないために他にも必要なことはありますが、まずは正しいビジネスマナーを身につけましょう。私のまわりの稼いでいる行政書士は、間違いなくビジネスマナーができる人です。