【行政書士試験】正しい基本テキストの読み方【挫折しない勉強法】

こんにちは、ひろです。

質問者
質問者

行政書士の勉強を始めました。まず基本テキストを読んでいこうと思います。読むにあたって何かコツや注意点はありますか?教えてください。

と言った質問に答えます。

行政書士にかかわらず、資格試験の勉強は、基本テキストを読むことから始まります。

私は行政書士の資格のほかに、宅地建物取引士やマンション管理士などの資格を持っていますが、どの資格も、基本テキストの読み方は一緒でした。

その読み方を紹介します。

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正しい基本テキストの読み方

行政書士試験の基本テキストは、一度読んだくらいではたいして覚えられません。
なので、何度も読む必要があります。

出題範囲も広いので本の厚みもありますし、目次を見れば内容が難しいことも分かると思います。
最低でも「5回」は読みましょう。

回数によって読み方を変える

基本テキストは、ただ5回読めばいいかと言うと、そうではありません。

回数によって、読み方を変える必要があります。
そうすることで、効率良く基本テキストの内容を頭に入れることができます。

1回目と2回目の基本テキストの読み方

基本テキストを初めて読む時は、まず目次のページを開いて、全体的に何が書いてあるかざっくり目を通しましょう。

それから、本文を読み始めます。1回目、2回目は、内容を覚える必要はないので、なんとなく何が書いてあるのか見る程度で大丈夫です。

「読む」というより、「見る」といった感じです。
最初から、細かいところまで読み込もうとすると、挫折しますので注意です。

3回目と4回目の基本テキストの読み方

2回目読むことで全体的に何が書いてあるか把握できますので、3回目は時間をかけてしっかりと読み込んでいきます。

途中、分からない部分が必ず出てくると思いますが、なるべく本やネットで調べましょう。資格の予備校に通っている人は、講師に質問を。

どうしても分からない部分は、とばしても大丈夫です。

一ヵ所を理解するのに時間を使いすぎるのも効率が悪いですし、行政書士試験の場合、基本テキストの後半を読まなければ理解できない部分もあるので、最初は飛ばすことが正解ということもあります。そういった部分は、4回目を読むことで理解できるようになります。

5回目以降の基本テキストの読み方

上記のように4回読むと、基本テキストの7~8割は理解できます。

なので、5回目以降は、読みなから過去問を解いていきます。基本テキストの区切りのいいところまで読んだら、その範囲で出題されている過去問を解く。それの繰り返しです。

基本テキストを読むだけだと、どうしても覚えた知識が、問題を解くことに対応できないので、必ずこれを繰り返す必要があります。

まとめ

今回は、正しい基本テキストの読み方について解説しました。
基本的テキストの読み方については、様々な方法が書籍やネットで紹介されていると思います。

本記事で紹介した読み方は、私がいろいろな国家試験を受験した経験から思う「一番効率がよく効果的な基本テキストの読み方」です。試してみることをおすすめします。

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