【行政書士開業】実務経験がない人は「自分の手続き」をやってみよう【おすすめ】

行政書士開業

行政書士の資格で開業するにあたり、「実務経験がない」という点を心配されている方は少なくないと思います。私も実務未経験での開業でしたので同じような心配をしていました。

そこで今回は、実務経験がないという点を少しでも補えればというところで、私がやっていたことの一つをご紹介します。

同じような心配を持つ方の、お役に立てれば幸いです。

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実務経験がない人は「自分の手続き」をやってみる

相続を専門分野にするのであれば、自分の戸籍を取り寄せてみたり、自分の遺言書を書いてみたりします。そんな感じで、自分一人でできるようなことは、できる限り経験をしておきましょう。

全て未経験で他人の依頼を受けるよりも、一部でも経験をしておいてから依頼を受けたほうが気持ちにも余裕ができます。

気持ちに余裕があるとミスが減りますから、仕事がスムーズに進みます。

実際にやってみると

専門書で勉強していたとしても、実際にやってみた方が理解度は高いです。

一見、簡単そうなことも実際にやってみると、思いもよらない不都合が発生したり、より良い方法を思いついたりと新たな発見をすることが多いですからね。

実践的な知識が得られるのでおすすめです。

体験談

私がとても役に立ったのは「戸籍」でした。

集められる戸籍はすべて集めていました。
自分のものはもちろん、親戚からもらった古いものもありました。

そんなことをしていたおかげで、戸籍の「取り寄せ方」や「読み方」については、依頼を受ける前からかなり詳しくなっていました。

戸籍は、本当に難解なものもありますからね。
こうした経験はかなり役に立ちます。

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他士業の業務もやってみる

報酬をもらって他人の手続きをやっては違法ですが、自分の手続きであるなら、他士業の業務でも経験することができます。

行政書士の業務は、他の士業の協力がなければ完遂できないことも多いですからね。経験をしておいて損はないです。

そういった手続きがあるなら、思い切って自分でやってみましょう。

実際に私もやってみた

本来であれば司法書士や税理士にお願いする手続きですが、勉強のため自分でやってみたことがあります。

基本的なことは本やネットで学んで、分からない点は、法務局でやっている登記相談や、税務署でやっている税務相談に行って教えてもらいました。

素人なので無駄に時間はかかりましたが、いい勉強ができたと思っています。現在の行政書士業務にも役立っています。かなりおすすめです。

今日はここまでです。
ありがとうございました。

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