【行政書士】最低限のパソコンスキルがないと食べていくのは難しい

こんにちは、ひろです。

行政書士として開業する予定です。昔からパソコン操作が苦手なのですが、行政書士として食べていくためにはパソコンスキルは必須ですか?申請書類などは、手書きで対応しようと思っていますが、考えが甘いでしょうか?教えてください。

といった疑問に答えます。

この記事を書いているのは、開業5年目の行政書士です。
今までの経験をもとに話ます。

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最低限のパソコンスキルがないと食べていくのは難しい

行政書士として食べていくためには、最低限のパソコンスキルが必要です。

今の時代は、どの仕事もパソコンスキルが必須です。
行政書士も例外ではありません。「パソコンスキルがなくても大丈夫だ!不要だ!」なんて思っていると大変なことになるので注意です。

ここ数週間の私の仕事を思い出すだけでも、

  • 書類の作成
  • 電子申請
  • 取扱業務の情報取集
  • 同業者、他士業、お客さんとのやり取り

などなど、パソコンを使わない日がないです。
行政書士として開業するのであれば、登録前に最低限のパソコンスキルは身に着けておくべきです。手書きがダメとは言いませんが、効率が悪いです。

効率が悪いということは、それだけ収入も少ないということです。

パソコンスキルがない先生もいる

とはいえ、実際のところ「パソコンスキルがない」という行政書士の先生もいます。

「メールの送り方が分からない」
「ホームページの見方が分からない」

「この時代に!?」と、思うかもしれませんが本当にいます。
その先生が特別というよりは、どの支部にも数人はいる感じです。

パソコンスキルがない先生は付き合いづらい

ひどいことを言うようですが、そういう先生はパソコンスキルがある他の先生からすると、付き合いづらい存在だったりします。一緒に仕事をするにしても、メールで書類のやり取りもできませんから、当然と言えば当然です。

それだけならまだ良いですが、パソコンスキルがない先生は他士業やお客さんからしても、同じような理由で付き合いづらくなったりもします。

行政書士として、どんなに信頼をされていいても、パソコンスキルがないと仕事につながらないということもあります。これでは今の時代、収入が減る一方です。

最低限のパソコンスキルとは?

私が思う、行政書士として最低限必要なパソコンスキルとしては次の3つです。

  • Excel、Wordなどの操作
  • インターネット
  • メール

それほど高いパソコンスキルは必要ないです。

他にもありますが、最低限この3つだけ身についていれば何とかなります。
そこからパソコンスキルを広げていくのは、そんなに難しいことではないですから。

Excel、Wordなどの操作

ExcelとWordがある程度使いこなせないと、書類の作成ができませんから、このスキルは絶対に身につけたいところです。

行政書士業務である許認可を扱う際に、よく官公庁のサイトから雛形をダウンロードして使うときがあります。その雛形のデータはExcelとWordを使って作成されていることが多いので、当然行政書士としても必要なスキルになります。

さらに、効率を考えるとブラインドタッチも必要です。これに関しては、特別な練習しなくても、仕事をしているうちに入力が早くなり、自然とブラインドタッチもできるようになります。

インターネット、メール

行政書士になると、官公署のホームページなどで「手引き」をダウンロードしたり、電子申請したり、情報を取集したりで、インターネットは必ず使います。

メールは、同業者や提携している他士業、お客さんとのやり取りなどで使います。

ちなみに、ホームページを作るスキルまでは必要ないです。中途半端な知識で作るより、プロのホームページ作成業者に依頼したほうが確実です。ただ、ホームページのコンテンツを更新できるくらいの知識はあったほうが良いです。

行政書士事務所のホームページについては、こちらの記事が参考になります。
≫【行政書士事務所】ホームページ作成はプロ業者に依頼した方がいい理由

まとめ

今回は、行政書士として食べていくためには、最低限のパソコンスキルが必要だという話をしました。

行政書士として開業する前に、「Excel、Wordなどの操作」、「インターネット」、「メール」くらいのパソコンスキルは必ず身につけておきましょう。

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