【行政書士開業】お客さんと話す時は、できる限り専門用語は使わない

こんにちは、ひろです。

お客さんと会話するときに、専門用語を多用していませんか?

意外と、これ無意識でやってしまっている先生が多いので注意です。
専門用語を多用した結果どうなるのか?

今回は、お客さんと話す時は、できる限り専門用語は使わないほうがいいという話をしていきます。

この記事を書いているのは、開業5年目の行政書士です。
経験をもとに語ります。

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お客さんと話す時は、できる限り専門用語は使わない

基本的にお客さんと話す時は、できる限り専門用語は使わないほうがいいです。

お客さんは、分からない用語が会話の途中で出てきても「それどういう意味ですか?」なんて、細かく聞いてきません。

その結果、理解しないまま話が進んでしまいます。

専門用語を多用した結果どうなるのか?

お客さんの反応としては2パターンあって、次の通りです。

  • 理解できないまま、依頼をしてしまう
  • 理解できないので、依頼しない

どちらのも、良い結果にはなりません。

理解しないまま依頼してもらっても、途中でトラブルになる可能性が高いですし、依頼をしてもらえなければ報酬がもらえません。お客さんと話す時は、できる限り専門用語は使わないようにしましょう。

無料相談会でのこと~専門用語を多用する行政書士

開業して間もない頃に、無料相談会へ参加したことがあります。所属している行政書士会の支部長から誘われたもので、支部活動のひとつとして行っている無料相談会です。

相談者がくると、新人とベテランの行政書士がペアになって相談に乗ります。

初めて参加した無料相談会だったので、私はただベテランの横に座り話をきいているだけです。

専門用語を多用する行政書士

新人である私とペアになったのは、50歳代のベテランの先生でした。
そして、この先生が、とてつもなく専門用語を多用する方でした。

新人とはいえ行政書士である私は、何を言っているか分かりますが、相談者としては所々理解できなかったと思います。会話の感じから、それがよく分かりました。

その時に、私が知ったのは「お客さんは理解できなくても、いちいち質問しない」ということ。難しい専門用語が出てきても、何事もなく話は進んでいきます。

私は、この時の経験から、お客さんにはできる限り専門用語を使わず、分かりやすく説明することを心掛けています。

ちなみに、この時は、後ろで見ていた他のベテラン先生が助け舟を出してくれたので、相談者は満足して帰られました。

まとめ

今回は、行政書士としてお客さんと話す時は、できる限り専門用語は使わないほうがいいとう話をしました。

同業者や他士業と話す時は問題ないですが、お客さんと話すときに専門用語を多用すると、依頼してもらえなかったり、その場で理解されないまま話が進み、後々トラブルになったりする可能性があります。

難しい内容を分かりやすく説明するのも、専門家として必要な能力です。

今日はここまでです。
それでは、また!

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