【行政書士】何の見通しもない無謀な開業をしても食べていける人の特徴

こんにちは、ひろです。

質問者
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私の知り合いが、お金も人脈も、実務経験もない状態で行政書士事務所を開き、専業で食べているようになったと言っていました。行政書士は、何の見通しもない無謀な開業をしても食べていけるような資格なのでしょうか?教えてください。

という質問に答えます。

懇親会の席などで、たまに開業当初の話になることがあるのですが、中には、本当に何の見通しもない「背水の陣」的な開業をしている先生もいます。

そうした無謀とも言える開業でも、食べていける人はいます。
どいうった人なのか?その特徴などを語ります。

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何の見通しもない無謀な開業をしても食べていける人の特徴

人それぞれ具体的な話の内容は違いますが、大きくわけて次の2つの特徴に分けることができます。

  • コミュニケーション能力が高い人
  • 運のいい人

それぞれ説明していきます。

コミュニケーション能力が高い人

何の見通しもない無謀な開業をしても、コミュニケーション能力が高い人は、余裕で食べていけてます。行政書士に限らず、どの業界でも無敵ではないかと思います。人脈のない状態で開業しても、すぐに人脈を作り出しますからね。

私の所属している支部にも、コミュニケーション能力が高い人がいます。

その先生は、実務経験がない状態で開業して、研修のたびに知り合いの行政書士を増やしていき、1年後にはどの行政書士業務の依頼を受けても、気軽に相談できる仲の良いベテラン先生が数人いる状態。

ベテラン先生から仕事を紹介されることも多いそうなので、そういった紹介だけでも食べていけるのではと思います。簡単に真似できるものではないです。才能ですよね。

運のいい人

どの業界にも運のいい人はいます。
行政書士業の場合、運よく「親切な人」に出会えば食べていけます。

人や仕事を紹介してくれたり、分からないことを教えてくれたり、相談に乗ってくれたりなど、そういったことをしてくれる親切な人に巡り合えるかで、行政書士人生が全然違うものになっていきます。

運なので最初からあてにはできませんが、何の見通しもない無謀な開業をしても食べていくことができます。

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実際にあった「無業な開業」と「運のいい人」の話

私の知り合いに、無謀な開業をした行政書士がいます。

どう無謀かと言うと、他県から知り合いが誰もいない地域に引っ越してきて即開業。引越費用と開業資金で貯金はほぼ無し、実務経験なし、前職は行政書士とは全く関係のない仕事で、営業経験もなし、人付き合い苦手という感じです。本当に何の見通しもない開業です。

積極的な営業もしていなかったので、廃業寸前までいったそうです。

ただ、この先生は運がいいんです。
廃業寸前のところで、とても親切な先輩行政書士と知り合うことができました。

廃業を心配したその先輩行政書士が、継続的に収入の期待できる仕事を紹介して、細かいところまで仕事のやり方をすべて教えてあげたそうです。

そして、その業務をキッカケに事務所の経営を安定させたそうです。

まとめ

今回は、行政書士開業にあたり、何の見通しもない無謀な開業をしても食べていける人の特徴について話しました。

「運」については、あてにすることができませんが、コミュニケーション能力が高い人は、開業するにあたり、何の見通しもない無謀な開業をしても食べていけます。

そのコミュニケーション能力を営業に使うのもいいですが、行政書士業の場合は、まず頼りになる先輩行政書士と仲良くなることに能力を発揮させるのがおすすめです。そのほうが事務所の経営を早く軌道に乗せることができます。

今日はここまでです。
それでは、また明日!

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