【行政書士】試験1ヵ月前の勉強方法【範囲を広げない/復習のみ】

こんにちは、ひろです。

行政書士試験まで残すところ、あと1ヵ月となりました。この時期の勉強方法や注意点などがあれば教えてください。

という質問に答えます。

私の経験上、資格試験は「ラスト1ヵ月」の勉強が一番重要です。
どんな勉強をするかで合否が分かれます。

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行政書士試験1ヵ月前の勉強方法

ここまできたら、勉強範囲は広げないほうがいいです。

新しい参考書を買うなどして勉強範囲を広げても、焦るばかりで効率的に勉強はできまんせん。また、新しい知識が、他の知識と混ざったり矛盾したりして、不具合が発生する可能性があります。

そんなことに大切な時間を使うくらいなら、今まで勉強した内容を復習して、応用できるくらいまで記憶を定着させたほうが合格に近づきます。

ちなみに、この段階で復習していて「分からない箇所」があるのは致命的です。
早急に対処しましょう。

行政書士の試験勉強で「分からない箇所」を理解する方法【独学/合格】

一般知識だけは、勉強する範囲を広げてOK

一般知識は広く浅く勉強したほうが、得点できる確率が高くなります。
少しでも記憶が残っていれば正解できることもあります。

なので、一般知識だけは、試験1ヵ月前でも勉強する範囲を広げていきましょう。
「足切り」が怖いので、少しでも多くの知識を吸収したほうがいい科目です。

一般知識の対策については、過去にこんな記事を書いています。

【行政書士試験の足切り対策】基準点・合格に必要な点数について解説

今まで勉強した内容を、何度も繰り返して読む

勉強するのに「書いて覚える人」と「読んで覚える人」がいますが、試験まで残り1ヵ月は「読んで覚える」ほうが有利です。

人間の脳は、ひとつのことを1時間かけて記憶するより、1日10分で6日間かけて記憶したほうが忘れにくいです。

なので、試験までラスト1ヵ月は、とにかく今まで勉強した内容に何度も目を通したほうがいいです。書いて覚える人を否定しませんが、書くより読んだほうが早いので、試験日までに繰り返せる回数が多いぶん有利です。

試験範囲全体を2~3日で復習する

行政書士試験1ヵ月前までに、合格に必要な勉強をしてきたことが前提です。

これまで勉強した内容全部を、2~3日くらいで復習できるようになれば、行政書士試験に合格する可能性は高いです。

ちなみに、私が行政書士試験に合格した年は、全体の復習が2日間でできるレベルになっていました。最初は1週間くらいかかっていたものが、繰り返していくうちに短くなった結果です。

体調管理に気を付ける

余談になりますが、体調管理は油断してはダメです。
勉強することに集中していると、ついつい無理をしてしまいます。その結果、試験直前に体調を崩す人も少なくないです。

どんなに勉強をして合格できるほどの知識があっても、試験当日に体調を崩せば一気に不合格の可能性が高くなります。

令和2年は、新型コロナウイルスに感染する恐れもあります。
体調管理には気を付けて、できる限り試験前の外出は控えたほうがいいです。

まとめ

今回は、行政書士試験1ヵ月間前の勉強方法について解説しました。

この時期は、新しい参考書を買うなどして勉強範囲を広げないほうがいいです。記憶が混ざったり、今まで勉強した知識と矛盾が発生してしまったりして不具合が発生する可能性があります。

範囲を広げないぶん、今まで勉強した内容を繰り返して完璧にしたほうが、合格する可能性は高くなります。

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