【行政書士事務所】ホームページの料金表を作るコツ【価格明示は必須】

行政書士開業
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こんにちは、ひろです。

行政書士事務所のホームページを作成しています。依頼人の相談内容を聞かないと価格を決められないのですが、それでも料金表は作成したほうがいいですか?

という疑問に答えます。

ネット検索してみると、料金表を作っていない行政書士事務所のホームページも多いです。
開業5年目の経験からコメントします。

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ホームページの料金表は必ず作成する

行政書士事務所のホームページを作成したなら、「料金表」は必ず作成するようにしましょう。

そうしないとお客さんは「後々、高い金額を請求されたらどうしよう…」という不安があるので依頼をしてきません。

あなたが普段インターネットで、何らかのサービスを申込む時のことを思い出してみてください。価格も掲載されていない後払いの店で、積極的に依頼しようと思いますか?

おそらく、多少気になったとしても、価格すら問い合わせていないと思います。

周辺で料金表を作っていない事務所が多いようならチャンス

いくらベテランの行政書士事務所でも、ホームページに料金表がなければ、お客さんは問合せしづらいです。

なので、その周辺の料金が分かりやすい事務所のサイトで、依頼する可能性が高くなります。

周辺で料金表を作っていない事務所が多いようならチャンスです。
しっかりと自分の事務所の料金表を作って、がっつり依頼をゲットしましょう。

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依頼や問合せがくる「料金表」を作るコツ

コツは次の3つです。

  1. 曖昧な価格の書き方をしない
  2. 基本料金+オプション
  3. いくつかのコースを用意する

これらを取り入れて、ホームページの料金表を作成すれば、価格が分かりやすいので問合せや依頼が増えます。

1.曖昧な価格の書き方をしない

「〇〇円~」という書き方の料金表をよく見ますが、この書き方はやめたほうがいいです。

結局のところ、いくらかかるのか分かりません。

こういった書き方をするならば、どういった場合に価格が上がるのかを、きちんと書いておきましょう。そうすれば、お客さんはだいたいの金額を把握することができます。

料金表は、次の2か3の書き方がおすすめです。

2.基本料金+オプション

基本的な料金を書いておいて、追加料金が必要なものはオプションとして「+〇〇円」と表示しておく方法です。

お客さんが、予算に応じて自由に価格を組み合わせることができるうえ、問合せ前にだいたいの金額を把握できるのでおすすめです。

ただ、この場合でも、問合せがあった場合には、価格について再確認はしたほうがいいです。計算ミスや勘違いをしている場合があるので。

3.いくつかのコースを用意する

依頼する内容に合わせて「全部おまかせコース」や「一部おまかせコース」など、いくつかのコースに分けて価格を表示します。

すべてを丸投げしたい人は全部おまかせコースを選びますし、自分でできる部分は自分でやって価格をおさえたいと思っている人は、一部おまかせコースを選びます。

さらに、「相談のみコース」なども加えて、3つのコースから選ぶようにするのもいいかもしれませんね。お客さんからすると、この料金表の形態が一番見やすく分かりやすいです。

【料金表の見せ方】ライバル事務所の料金表を参考にする

ネットで、ライバル事務所の料金表を何件か見てみましょう。
少なくも、検索結果に表示されている10件は見ることをおすすめします。

その中で、自分が見やすいと思ったサイトの料金表を参考にします。
パクリはダメですが、あくまで料金表の見せ方を参考にします。

いろいろな事務所の料金表を見ていると、なかには価格が分かりづらいサイトもあります。
なぜ、分かりづらいのかも分析しながら、それを自分の事務所の料金表に活かすといいです。

行政書士事務所「料金表」まとめ

今回は、行政書士事務所のホームページに載せる「料金表を作るコツ」について解説しました。

ホームページに料金表がない、または、あっても料金表の金額が曖昧に書かれているサイトは、見直しをおすすめします。

お客さんは、後々いくら請求されるのかを不安に思い、そういった事務所へ依頼はもちろん、問合せもしてきません。料金表は、見やすく分かりやすいように掲載しましょう。