【就活】学生でも行政書士試験に合格できる!【取得するメリット/注意点】

こんにちは、ひろです。

現在、学生です。行政書士の資格取得を考えています。学生でも行政書士試験を受けることは可能ですか?また、合格すれば就職活動で有利ですか?取得するメリットや注意点などがあれば教えてください

という疑問に、開業4年目の行政書士が答えます。

今回の記事は、行政書士を目指す学生向けの記事です。
今後の進路を決定する際の役に立てば幸いです。

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行政書士試験は学歴や年齢に関係なく受験できる

行政書士試験は、学歴や年齢、国籍など関係なく誰でも受験できます。
なので、高校生や大学生でも行政書士試験に挑戦することは可能です

学校での勉強と並行して、行政書士試験の勉強をすることは大変ですが、受験資格としては問題ないです。

学生でも行政書士試験に合格できる

正しい方法で勉強をすれば、学生でも行政書士試験に合格することはできます。

行政書士試験というと、30代や40代の合格者が多いですが、10代で合格している人もいます。毎年何人かはいます。

学生は勉強をする習慣があるので、ある意味こういった受験勉強は学生のほうが有利なのかもしれません。

合格率は10%前後

試験は簡単ではありません。合格率は10%前後なので、受験をするなら勉強計画をしっかりと立てて本気で取り組む必要があります。

試験範囲も広いので、まぐれで合格できる試験ではないです。

行政書士の試験は「簡単だ」とか言われていますが、それは、あくまで他の士業と比較した場合のこと。油断すると不合格になります。

学生のうちに行政書士の資格を取得すれば就活で有利

行政書士試験に合格するメリットとしては、就職活動で有利になるということです。

合格率の低い難関試験を突破したのですから、その努力は当然評価されます。たとえ行政書士と関係のない企業へのいくとしても同じです。決して悪い方向にはたらくことはありません。

就職先としては、企業の法務部や、行政書士事務所を含めた士業の事務所への就職がおすすめです。資格取得を評価してもらえ、なおかつ勉強した知識を活かすこともできますからね。

行政書士としての評価が低い場合も

難関資格を取得した努力については、どの企業も確実に評価してもらえますが、行政書士とは関係ない企業への就職活動では、資格をもっていることや知識に関する部分は評価してくれない場合があります。

行政書士の資格取得は、就職活動で不利に働くことはありませんが、試験の難易度を考えると、使わないのに勉強するのはもったいないです。目指す際は、就職活動を視野にいれてじっくり考えてみましょう。

未成年者は行政書士登録ができない

受験資格に年齢が関係ないので、未成年者での行政書士試験合格者もいます。ここで注意しておきたいのは、未成年者は行政書士登録ができないということ

行政書士は登録して、初めて行政書士と名乗り仕事をすることができます。なので、登録ができないと行政書士としては何もできません。

未成年のうちから、「行政書士の資格で独立開業する」と考えている人は注意です。例外はありますが、原則として成人するまで待つ必要があります。

行政書士試験は、総務大臣指定試験機関『一般財団法人 行政書士試験研究センター』が実施しています。

実務経験を積んでから独立する

成人してしまえば、行政書士として独立開業できます。

でも、20代前半という年齢ならば、どこかの事務所で補助者として働き、実務経験を積んでから開業しても遅くないです

「実務未経験で20代で独立開業」
これで成功している人もいますが、かなり大変です。

20代だと補助者として採用されやすい

先ほども言いましたが、行政書士は30代や40代でなる人が多いです。
そのくらいの年齢の先生が補助者を雇うとき、やはり年上の補助者は使いにくいです。

その点、20代の補助者は成長が早いでしょうし、年下なこともあり扱いやすいので採用されやすいです。少なくとも30代や40代で補助者の求人を探すよりは、採用の確立が高いです。

まとめ

行政書士試験は、年齢や学歴、国籍などに関係なく誰でも受験することが可能です。なので、学生でも受験し合格することができます。

行政書士登録については、原則として未成年者は登録できない決まりになっているので注意が必要です。

学生が行政書士の資格を取得するメリットとしては、就職活動を有利にすすめるという点があります。

ただ、行政書士と関係のない職場の場合、難関資格を取得した努力に対しては評価してくれますが、行政書士試験で得た知識についての評価は低いです。

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